毎日のらくがきや作品を中心に掲載中。
灯り
2020.05.09 Saturday
GWは色々やろうと考えていたものの、
連休に入って2日目の夜から体調を崩して
3日間ほど寝込んでしまいました…。
幸い熱は上がらず、
病院で風邪の診断を受け、
たっぷり休んで過ごしました。
体調をみつつ、
なんだかんだで3枚程制作。
誰のためでも
何のためでもなく、
気持ちのまま描くのは久しぶりで、
とても心地よく制作にむかえています。
このまま
ぐんぐん、たくさん描けそう。
時間にゆとりのある中で、
思い出すのは
いつかお礼をしようと思っていた人や
会いたいな、話したいな、と思いながら
「いつでも会える」と考えて
そのままにしてしまっている人の顔。
積極的にコミュニケーションを取るのは苦手で
必要最低限の人間関係で良いと思って過ごしてきたけれど、
思うように行動できない環境の中で
節目、節目で助けてもらってきた人の顔が浮かんで、
これまで自分で自覚していた以上に
色んな人に助けてきてもらったことを思い出しています。
自立することは、
自分の幸せに責任を持つこと。
そして、
自分や環境を理解して
自覚を持って助けてもらうこと。
しばらく会えていない、あの人やこの人。
どんな風に日々を過ごしているのかな。
大阪府「大阪ええまちものがたり」冊子 表紙および挿絵
2020.04.27 Monday
大阪府の
“若手から高齢者までオール大阪で、
住民主体による地域包括ケアシステムの構築を目指す”
「大阪ええまちプロジェクト」の取り組みを紹介する冊子
「大阪ええまちものがたり」の
表紙と挿絵を担当させていただきました。
デザインは芝田陽介さんです。
きめ細やかなお仕事の進行と
たいへん強力なお力添えをいただき
本当にありがとうございました。
ちなみに今回、
表紙に使われている絵は
実寸の倍程度の大きさで40人以上描いています。
これまでのお仕事では使用してこなかった
ゆるめの人物表現ですが、
学生時代からの友達からすると
なじみのある絵ではないかな…と。
コロナウイルスの影響で
直接的なコミュニケーションが取れない状況が続いていますが、
これから(特にコロナ終息後)
どんどん必要とされていくプロジェクトだと思っています。
是非、サイト等チェックして頂けますと嬉しいです。
冊子もダウンロードできるようになっていますので、
どうぞ宜しくお願いします。
余談ではありますが、
今年のGWは地元に帰省しないことを決め
実家に連絡したところ、
本日、母から手作りの筍ご飯が届きました。
段ボールの底に使われていた新聞紙が
先日、ブログでご紹介させていただいた
Learning for All さんの記事で
その偶然がちょっと面白かったです。
ホームページ更新
2020.04.26 Sunday
ホームページを久しぶりに更新しました。
主にWORKSとPROFILEに情報を追加しています。
WORKSのページは
縦に一列表示のうえに
画像が粗いため
作品が見えにくいとは思いますが、
参考までにご覧いただけますと幸いです。
ちなみに、
PROFILEの2019年Works欄に記載している
スターバックスとワコールのお仕事については
先方の確認が取れておらず
画像をご紹介できません。
申し訳ありません…。
なお、
スターバックスの帰省ギフトの広告は
こちらのtwitterを遡ると
見る事ができます。
青空に電車が走っている構図のものなど
お気に入りなので、
チェックしていただけると嬉しいです。
これからの
ゴールデンウィーク期間は
新しい作品を描く予定です。
そちらもまとまり次第
ホームページに掲載していこうと思いますので、
どうぞ宜しくお願いします。
イラストレーション以外のお話
2020.04.25 Saturday
一ヶ月半ぶりの更新です。
前回のブログを読んだら、
ずいぶんのんびりとした内容を記していました。
今回はイラストレーションとは直接関わりのないお話です。
昨年より副業として
主に子ども達と接するお仕事をしているため、
自粛の中、少しでもヒントが得られないかな…と考えて
先週から始まった Learning for All の
オンラインイベントに参加しています。
■ LFA新型コロナ特設ページ
■ LFA代表の方のインタビュー記事 1面 /3面
より多くの方と共有できればとの思いから、ご紹介させて頂きます。
それと最近は、
以前から時折参加してきた
マザーハウスさん主催のマザーハウスカレッジの
youtubeチャンネルが開設されたため、
こちらの情報もチェックしています。
正直なところ、
時間に余白ができたことで、
ずっと、気になっていたことに
着手できていたりもします。
といっても、そんな大げさなことではなく、
ずっと放置していた窓ガラスの掃除とか
毛布の洗濯などからはじまり…
今後は
更新できていなかったHP、
アカウントを取ってそのままのインスタ、
新しい作品づくり、
福祉や精神障害関連の専門書籍の読み込み、
苦手な英語、
…等々、この機会に集中したいことがたくさん。
あと、手作りおもちゃも作りたいです。
絵のお仕事も頂いている中でのことなので、
まずは健康第一!で
再び自由に出歩ける日々を楽しみにしつつ
過ごしてこうと思います。
nice things.4月号(2019)POP用イラスト
2020.03.09 Monday
昨年担当させて頂いた
雑誌nicethings.のpop用イラストです。
お気に入りの作品。
さて、ここのところは
お仕事のご依頼もあって(有り難い)
時間が許す限り、
ずーっとずーっと絵を描いていて、
どうしようもなく幸せだなぁと思いながら
過ごしています。
副業とも平行なので、
一ヶ月くらい休みのない状態。
一区切りしたら、
実家に帰省して
何でもない田舎道を適当にドライブして、
桜の綺麗な場所でのんびりお花見したいな。
ふきのとうやうどを
天ぷらにして食べさせてくれるような
お蕎麦屋さんにも行きたい。
nice things.2月号-3月号(2019)POP用イラスト
2020.02.19 Wednesday
先日に引き続き、
ライフスタイル誌 nicethings. さんの
店頭POP用のイラストレーションをご紹介します。
ちょうど一年前の今時期のものです。
一年も経つとこんな作品描いていたんだっけ?と
自分でも内容を忘れていたりして
客観的に眺めることができて面白いです。
さてさて、今日は
急ぎのお仕事の制作に向け
予定を調整して状況を万全にしていたのですが、
まさかのコロナウイルス対策の影響で
隙間時間ができたため
確定申告へ行ってきました。
せっかくだから…と税務署の近所にある
西新井大師に立寄って
おみくじ(大吉!)を引いたり、
以前から気になっていた OUCHI で
ゴハンとお茶をしてきました。
この OUCHI という場所は
精神障害を持つ人達が
地域に戻るためのサポート施設でもあります。
私自身、20代前半の頃に
“どんな人でも安心できる場所をつくって、
そこから世界に通用するようなコンセプトやものづくりを
高いデザイン性を付加して発信したい”
なんて夢を描き始めたこともあって、
その当時は、
居心地の良い場所のホスピタリティを学びたくて
カフェや雑貨屋、複合施設の受付などを転々としていました。
あれから15年くらい経った今、
その夢は変わっておらず、
このOUCHIのような
私の夢に近い場所に出会えることが
なんとなく増えてきたような気がしています。
夢を叶える目標は52歳!ということで、
ぼちぼち進んでこうと思います。
長々としたブログになってしまいました…。
最後までお読み下さった方、
ありがとうございました。
『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展
2020.02.09 Sunday
本日は、
東京都現代美術館で開催されている
『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展へ
出掛けてきました。
ミナ ペルホネンと、デザイナー皆川明さんの
ものづくりとその思考を紹介する展覧会です。
ミナ ペルホネンを知ったのは、
服飾の勉強を始めた高校生の頃。
服飾雑誌“装苑”の特集ページで
市川実日子さんが
電柱をモチーフにしたテキスタイルのコートを
着用している写真が最初でした。
皆川明さんのクリエイションに憧れて
書籍を読み込んだり、
直営店に度々足を運んだり、
(価格帯が高いので、なかなか購入には至らず…)
そんな当時の行動と想いを
たくさん思い出しながら会場を回りました。
展示はファッションに限らず、
インテリアや食器のプロダクトに加え、
創作の背景を垣間みることのできる資料など
多岐に渡っていて、見所がいっぱい。
頂いた刺激を
これからの自分の制作にも
生かしていきたいです。
今日は晴天の中、
一日じゅう
大好きなものに囲まれて過ごすことができて
幸せな休日となりました。
楽しかったな。
nice things.1月号(2019)POP用イラスト
2020.02.04 Tuesday
1年遅れのご紹介です。
一昨年に引き続き2019年、2020年も
ライフスタイル誌 nicethigs. さんの
店頭POP用のイラストレーションを担当させて頂いております。
雑誌公式サイトやインスタなどでも
ときどき作品が使用されておりますので
ご覧頂けると嬉しいです。
話が変わって近況報告となりますが
先日、参加したボランティアの記事が
NPO法人のサイト(Learning for all)に
アップされているようです。
ご興味のある方は、是非のぞいてみてくださいね。
ゆっくりとした歩みではあるものの、
自分自身の想いと現実の間に
違和感がなくなってきている、
そんな今日この頃。
出会い、縁に感謝をしながら
日々を大切に過ごしていきたいです。
「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」
2020.01.22 Wednesday
久しぶりに映画を観よう、と思い立ち
なるべく何も考えずに鑑賞できる
娯楽映画を…(できれば恋愛)と思っていたのに、
結局選んだのが
「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」でした。
19世紀末のオーストリア・ウィーンを代表する画家
グスタフ・クリムトとエゴン・シーレの没後100年にあわせて
制作されたドキュメンタリーです。
クリムトについては、
学生時代に青春18切符を使って東京〜熊本を旅した際、
途中で立ち寄った兵庫県立美術館で観た
「クリムト1900年ウィーンの女神展」(2003)の
印象が今でも鮮明に残っています。
時期的なものだったのか
ほぼ貸し切り状態で鑑賞することができ、
ただっ広い空間に一人作品と対峙する、
という贅沢な時間を過ごしたことを覚えています。
エゴン・シーレについては、
20代半ばに地元の図書館で画集を見つけ、
色使いの美しさや形の捉え方に魅かれて
当時、何度も何度も繰り返し借りていました。
(個人的には観ていてきつい作品もあります…)
イラストレーションを青山塾で学び始めた時期から
人物を描くことに苦手意識を持つようになったのですが、
今回の映画を観ながら
人物に向き合ってみたいな、こんな風に描いてみたいな、と
素直に思いました。
ウィーンにも行ってみたいし、
やりたいことは、まだまだたくさん。
そんな風に思える今が、ありがたいです。
ルノワールとパリに恋した12人の画家たち
2020.01.13 Monday
この3連休は、
一日目は床を張り替えるボランティアに参加、
二日目は横浜美術館と中華街へ、
三日目はお仕事用の絵を描いて過ごしました。
充実した時間がうれしい。ありがたい。
横浜美術館で開催されていた
「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」。
図録の表紙にもなっている、
ルノワールの“ピアノを弾く少女たち”の絵の前には
多くの人が立ち止まり、
原画の強さを感じさせられました。
土地柄か子ども連れの方も多かったのですが、
5歳くらいの男の子がアンドレ・ドランの裸婦を見て
(背景と人物の境目が粗く表現してある)
「鳥肌がたってる!」と感想を言っていたのが
おかしかったです。
発想の自由さがうらやましい。
個人的には、常設展で鑑賞した鏑木清方の作品も印象的でした。
ちゃんと休みを取りつつ、
制作に打ち込んでいこうと思います。