毎日のらくがきや作品を中心に掲載中。
「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」






久しぶりに映画を観よう、と思い立ち
なるべく何も考えずに鑑賞できる
娯楽映画を…(できれば恋愛)と思っていたのに、
結局選んだのが
「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」でした。

19世紀末のオーストリア・ウィーンを代表する画家
グスタフ・クリムトとエゴン・シーレの没後100年にあわせて
制作されたドキュメンタリーです。


クリムトについては、
学生時代に青春18切符を使って東京〜熊本を旅した際、
途中で立ち寄った兵庫県立美術館で観た
「クリムト1900年ウィーンの女神展」(2003)の
印象が今でも鮮明に残っています。

時期的なものだったのか
ほぼ貸し切り状態で鑑賞することができ、
ただっ広い空間に一人作品と対峙する、
という贅沢な時間を過ごしたことを覚えています。


エゴン・シーレについては、
20代半ばに地元の図書館で画集を見つけ、
色使いの美しさや形の捉え方に魅かれて
当時、何度も何度も繰り返し借りていました。
(個人的には観ていてきつい作品もあります…)


イラストレーションを青山塾で学び始めた時期から
人物を描くことに苦手意識を持つようになったのですが、
今回の映画を観ながら
人物に向き合ってみたいな、こんな風に描いてみたいな、と
素直に思いました。


ウィーンにも行ってみたいし、
やりたいことは、まだまだたくさん。

そんな風に思える今が、ありがたいです。




















尾瀬



数年ぶりに尾瀬へ行ってきました。
天気に恵まれ、景色が綺麗で
空気が美味しかったです。


私にとって
尾瀬は学生時代に
住み込みで働いていた
特別な思い出のある場所。







尾瀬を訪れなかったら、
出会えなかった人たち。

そして、
経験することのなかった出来事。








山道や湿原をのんびりと歩きながら思ったのは、
私もすいぶん年齢を重ねたなぁ…ということ。

年齢を重ねた分だけ、優しくなれたら良いんだけれど、
なかなか難しい。

より穏やかに
より慎ましく
暮らしや日々の仕事を続けたい。



















立春





今日も日常のつれづれを。

先日は、兄と一緒に
幼なじみとその赤ちゃんに会いに
出掛けてきました。
(幼なじみも今は東京住み)

お土産には
苺大福と、うさぎの靴下、ゴマあざらしのぬいぐるみ。

丸くて柔らかいものが大集合して、
どうしようもない位に
可愛くて幸せな空間が出来上がっていました。

嬉しくて優しい時間。

ここのところは、
穏やかで
あたたかな
柔らかい日々が続いています。















熊本旅行














久しぶりに飛行機に乗って旅行に行ってきました。

双子の兄がマイルが貯まったらしく、
JALの「どこかにマイル」に誘ってくれました。
(ありがとう!)
 
結果、旅先は熊本に。

熊本は学生時代から度々訪れた場所で
お世話になった方もたくさんいる、
大好きな土地。

前回訪れたのはもう10年も前で、
次回来る時には納得できるような自分になっていたいな
何かけじめがついてから再訪したいな
なんて思っていたのですが、
いつまで経っても
納得できる自分にはなれず
けじめをつけるような機会もなく…。

けれど、
こうして偶然が重なって訪れることが出来たのは
きっと、
そういうタイミングなんだと思うことにして
楽しく旅してきました。

初日は熊本空港から高千穂に行き、
次の日は大観峰を経由して黒川温泉へ。
そして、最終日には玉名を訪れました。

天気も良く、景色も綺麗で、温泉も良かった!です。
何より、ずっと行きたいと思っていた場所に
行けたことが嬉しかった。


いつまで経っても
情けなくて格好悪い自分のままだけど、
自分の想いに誠実に生きていけたら
それだけで十分。


とてもとても良い旅でした。















帰省









久しぶりに地元へ帰省。
せっかくだから涼しい場所に行こうと奥日光へ。

予想していたよりも気温が高かったけれど、
澄んだ水辺の空気と森林の木漏れ日に
だいぶ癒されました。





湯滝は初めて訪れたのですが、なかなかの迫力。

ちょうど少し前に両国のすみだ北斎美術館で
葛飾北斎の描いた滝の絵をたくさん観たこともあって、
この一瞬の水の表情をとらえて
一枚の絵に落としこんだ北斎に思いを馳せつつ
景色を楽しんで帰ってきました。
(ちなみに北斎が描いた「諸国滝巡り」のうちの一つ、
日光にある霧降の滝とは違う場所です。)



そして、たいてい実家に戻ると
近所に住む甥っ子達がやって来るのですが、
日頃は一人、部屋で静かに聴いている音楽も
甥っ子二人が揃うと
メロディに合わせて歌い出したり
時にはダンスが始まったりして
とても可笑しい。
すでに中学生と高校生ですが、まだまだ可愛い。


地元でいっぱい充電出来たので
また改めて、進みます。












祖母の作品





先月の話になりますが、
祖母に会うために4ヶ月ぶりに地元へ帰省しました。


102歳になる祖母は、
施設に入所しているものの
とても元気で
今の目標は二度目の東京オリンピックを見ること。











訪問時、
祖母が記憶だけを辿って描いたお花の絵を見せてくれました。

白椿に、鉄線(クレマチス)、梅の花、蛍袋…

どれも特徴をとらえていて、素朴で可愛い。

個人的には
祖母のような年齢の重ね方が理想。

祖母と一緒に観覧する
3年後のオリンピックが楽しみです。

















ねこまつり at 湯島




9月は早足で過ぎて、
あっとゆう間に10月。


先日は
友人がネイリストとして参加していることもあって、
湯島で開催されていた「ねこまつり」へ。

右手の薬指に白猫をほどこしてもらいました。

ふと気づくと、視線の先に白猫が入ってきて
なんだか嬉しい。かわいい。

保護猫カフェで
たくさんの猫さんたちとも戯れてきました。

外出したついでに
髪も切ったので、なんとなく気持ちもさっぱり。


10月もがんばります。

とりあえず
これまで避けてきた人物画に
本格的にとりかかろうと思います!

もし人物デッサンが学べる
おすすめの教室を知っている方がいたら、
教えてください〜。















soup







8月最後の今日。

涼しい気候につられ、
温かいスープが飲みたくなって
コトコトと鍋を煮込みました。

鶏つくねとあさり、白菜、きのこ類を一緒に煮て
少しの淡口醬油とお味噌で味付け。

最後に豆乳を加えて出来上がり。

器に盛ったら、仕上げにすり胡麻と小口ネギをちらします。
(ちょっとだけラー油をたらしても、ピリ辛になって美味しいです。)


今日は、圧力鍋で玄米も炊いたし、
HBでパンも焼いたので、
部屋中が
あたたかくて美味しいにおいで
満たされています。


なんでもないけれど、
こういう時間が本当に嬉しい。


明日から久しぶりの2連休だったりもして、
9月がとても楽しみ。












おだやかな暮らし





  


夏本番らしく暑い日々が続く中、
今年もやっぱり少しだけ夏バテしました。


胃痛で横になりながら
おおはた雄一の“おだやかな暮らし”を聞いたりしていて、
これはこれで良いかも…という気持ちになったり。


『両手に抱えられる位のものを
抱きしめるように生きていければ良い』
最近開いた
学生時代のらくがき帳に記されていた言葉。


この想いは今でも変わっていなくて、
この気持ちを絵にするとしたら
どんな表現をしようかな?
そんなことを考えています。



出来るだけ
せまく
小さく
急がずに。



一見つまらなく思えるようなものを
宝物として
抱きしめるように生きていたい。









(※絵は以前、お仕事で描かせて頂いたものです。)









パン作り





近所に暮らす兄の引っ越が決まり
なるべく荷物を減らしたい、と
ホームベーカリーを譲ってもらいました。
(ありがとう!)


さっそくホームベーカリーを使って
とてもファンシーなパンを焼きました。
(写真中央は分かりにくいですが“アザラシ”です)


初回なので、もっとこうすれば良かったかな…と
反省点はたくさんありますが、
パン作り、とっても楽しいです!


もっともっと、可愛い(美味しい)パンが焼けるように
がんばろうと思います。


以上、
イラストレーションとは全く関係のない話でした!







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