textile

適当に描いた花の絵。



















適当にくりかえして
テキスタイルの出来上がり。

楽しい～。



















青いカップは先日お邪魔した
kirinoyaさんにて購入したもの。
http://www.kirinoya.co.jp/

いつも以上に飲み物が
美味しく感じます。

黄色い箱は、友人から頂いたオーガニックハーブティー。

パッケージには
ドイツの絵本作家ヤノッシュさんが描いた
可愛らしい動物が…。

ハーブティーは本当に良い香りで、
それだけでリラックスできます。

秋の夜長は、あたたかい飲み物が欲しくなりますね。

 

Cotton × Under wear

ここ1週間くらい、
自分で勝手に
あれもこれもで
いっぱいになってしまい、

その反動で
昨日の休日は
いつも以上にぼんやり…

やらなきゃと考えていることの半分も進まず、
掃除したり布団干したり、料理作ったり。
(昼寝も…。）


学生の頃の試験前も
よくそんな状態に陥り、
テスト勉強するはずが、
ひたすらラクガキし続けたりしてました。

という訳で、
今日から色々と改めます！

『人』02

今年は、
GALLERY　HOUSE　MAYA　の装画を描くコンペティションにも
初めて応募してみました。
（↑上記の作品は応募したものとは別物です）


最終選考にも入ることもできず
残念な結果だったのですが、
参加して良かったなぁと思うのは、
審査員さんの講評が
より近いものとして感じられたことです。


これまでのように応募せずに
眺めているだけでは、
どこか他人事で吸収できなかったものも
より自分のものとして受け止めて、
次の作品に繋げていけます。


許される限り、
もっともっと向かい合って
もっともっと描いていきたいです。

『人』01

今回、
ペーターズギャラリーコンペに
初めて応募しました。

結果は
大久保明子さん・鈴木成一さんともに
最終選考でした。

それだけで
とても有難いし、嬉しいです。



テーマは『人』。

実のところ
苦手意識もあって、
ここ数年『人』を描いていませんでした。
なので、今回は迷いながら
1枚の絵にまとめました。


『人』を描く上で、
照れというか抵抗があり、
それを白紙に戻して…を
繰り返し繰り返し。

何を言っているのか良く分からなくなってしまいましたが、
とにかく向かい合ってきた枚数も気持ちも足りない、ということ。

『人』に限らす、
どのテーマに対しても言えること、かも…。

どんなテーマに向かうとしても
心やわらかく、描きたいものです。

Antique under wear

欲張ると　意地汚い心になって目がくらむ。
人と競うと　心が傷つき腕が鈍る。
慢心を起こすと　想いが狂う。

時々思い出す言葉。















ここのところ、
涼しい日が続いているお陰で
作業がさくさく進みます。

赤い服

とてもとても久しぶりに人を描きました。
赤い服を着せて…

old time

以前に描いたブラウスと
同じ色合い。






元気で、
できれば幸せでいてほしい。

check dress

ここのところ、
背景に使う色が
分らなくなってしまい、
迷子です。


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話が変わりますが、
最近、自宅のパソコンが新しくなりました！
（兄、ありがとう…）

この機会に
CS6を購入しようと考えているのですが
『Creative Cloud』のサービスってどうなんでしょう？
詳しい方、教えてほしいです…

field of flowers

 


事後報告になりますが、
先日、
IID（世田谷ものづくり学校）で
開催された
『MOUNT　ZINE　3』に
参加させていただきました。

ZINEをご覧下さった方、
お持ち帰りいただいた方、
本当にありがとうございました。

ひとつひとつ励みに
これからも
少しずつ進んでいけたら、
と思います。

今回、初めて会場に足を運んだのですが、
とてもたくさんのＺＩＮＥが並んでいて
その中から、お気に入りを探すのも
とても楽しかったです。


↓　私が持ち帰らせていただいたZINE。
↓　FUMI  KOIKEさんの『inu』。





　
犬と猫のZINEで迷ったのですが、
犬の勝利となりました。

 

coat

落ち着いた印象の絵にしようとしたものの、
出来上がりが
『セブンスター』（たばこのパッケージ）のように
なってしまいました。

その後
再挑戦してみましたが、
途中で修正が出来ないほど
失敗してしまい、断念。

絵については
例え上手くいかなくても、
「仕方ないなぁ」と
面白がることができます。

最初から
「上手にできるはずない」と
期待していないからでしょうか？